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【御礼】食感セミナーを終えて

2月18日(東京)/25日(大阪)の食感セミナーにお越しいただいた皆様、ご多用中多くの方にご参加いただきまして誠にありがとうございました。 マーケティング部の佐藤です。

「食感」というテーマを通じて皆様と共有できた時間は、とても貴重でした。「食感」がおいしさの主役候補であることを、私自身改めて認識できた良い機会となりました。

「おいしく感じる」ということは、味・香り・食感に加えて、その場の雰囲気や召し上がる方の健康状態、思い出などがほどよくブレンドされて生まれてくる複合的感覚だと言われています。

ピュラトスは、いろいろな消費者調査を通じて消費者の皆様の「消費行動」やその裏側に隠れる「消費者意識」を分析していますが、先日行ったグループインタビューでは「モチっという食感→幸せな気持ち=暖かい抱擁感」というインサイト(本人が意識していない本音の部分)が得られました。「お母さんに抱っこされているときのような感覚」という発言にうなずく人が多かったのが印象的でした。

「もっちり」や「もちもち」という食感ワードから連想される食品の一つが「お餅」だと思われますが、「お餅」はお正月や祝い事=家族や親せき、知人が集まる暖かい食事のシーンが想起される食品です。 「もっちり」という食感を味わいながら、意識せずに「幸せな思い出からくる幸福感」も味わっているということなのかもしれません。

ピュラトスは「おいしさ」という主観的な基準を、それを口にする方の味覚以外の「心が決める評価ポイント」を理解した上で提案することを心がけております。 製品やレシピ、技術支援などに加え、消費者の心を動かし「購買意欲」につなげる価値ある情報提供を通じ、何処よりもお客様のお役に立つことを目指しております。

ピュラトスならではのユニークなアイデアを、ぜひご活用ください。

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